2018-05-17 第196回国会 衆議院 総務委員会 第11号
そこが一つ違和感を感じる大きな原因なのかなと思います。 くどいようですけれども、ほっておいていいとは思っていませんけれども、ちゃんとこれはやはり、法律による行政の原理であるとか、あるいは比例原則、こそ泥を捕まえるのに大砲を撃ってはいけないとか、そういうことにのっとってちゃんとやらなければいけないと思っているわけであります。
そこが一つ違和感を感じる大きな原因なのかなと思います。 くどいようですけれども、ほっておいていいとは思っていませんけれども、ちゃんとこれはやはり、法律による行政の原理であるとか、あるいは比例原則、こそ泥を捕まえるのに大砲を撃ってはいけないとか、そういうことにのっとってちゃんとやらなければいけないと思っているわけであります。
しかしながら、ここでちょっと一つ違和感があるんです。何のために半導体を売却するかというところでございますけれども、上場を維持するため、すなわち債務超過を解消するために半導体会社を売却するのか、あるいは、銀行が短期的な視点で債務を回収してほしいからということなのか。本来であれば、東芝全体の事業の再生が必要でありますし、半導体部門もきちんとした形で成長していかなければならない。
次に、有村大臣にお伺いいたしますが、私がこの法案でもう一つ違和感を持ちますのは、家事労働について、果たしてこの法案はどのように視線というか目線があるんだろうということでございます。
そして、一つ違和感をいつも感じるのは、どうも、地元に帰って農家の皆さんの話を聞くと、皆さん、真面目なんですよ。一生懸命この間も面的集積を進めてきている。そういう人ほど悩んでいるんです。何か、努力が足りないから、税金に頼っていっぱい補助をもらって、できの悪い農家がいっぱいいて、それを駆逐しなきゃいけないような雰囲気で東京では語られることが私は許せないんですよ。
きょう、ずっと議論を聞いていて私が一つ違和感を感じたのは、この時期に、大量の国債の発行を伴う財政政策と、そして大幅な金融緩和を行うこの政策をあわせてやっていることに対するある種の危機感やためらいといったものを、残念ながら、私は安倍総理から感じることができませんでした。
それから、私がもう一つ違和感を覚えるのは、これ、具体的な基準がないですよね。「生活環境の保全上の支障」ということが特措法に書いてあります。では、この「生活環境の保全上の支障」とは一体何なのかということ。 廃掃法の方にその規定があって、それを引っ張ってもいないんですけれども、でも、一応廃掃法のをいわば準用しているんでしょう。廃掃法については、行政処分の指針というのもあります。
これは個人的なことですから一切どのような御病状なのか分かりませんけれども、私が一つ違和感を覚えたのは、東電の記者会見をされた方が、事故との因果関係はありませんとはっきりおっしゃったことなんですね。 私、これ、分かりませんだったら理解できるんです。
その中で一つ違和感があるのは、法人税減税なんですよ。我が国でも法人税減税を非常に強く求められておりますし、まさに国内の雇用の空洞化を防ぐためにも、それに対して何らかの答えをしていかなきゃならぬという共通の思いがあるんです。
私がこれを読んで一つ違和感を感じましたのは、大臣、こう書かれているんですね。「今回の事故米の問題については、多くの方々にご心配・ご迷惑をおかけしました。 政府は、内閣府にチームを設け、情報の公開、流通経路の解明、再発防止策の確立などに向けて、各府省連携し一体となって全力で取り組んできました。」と。これはいいと思います。その次に、「その結果について、以下のとおりご報告いたします。」とある。
それから、もう一つ違和感がありますのは、再生という言葉は、企業とか、破産宣告されたような場合の、最近は個人再生という言葉もありますが、そういう点で、どうも経済的な破産のイメージ。
この法律を一読いたしまして、私、もう一つ違和感を感じたところがございます。